被りもの   

被りもの・・・
つまりは遊ばれている、ということです(^_^;)
純や賢の写真もあればいいのですが、無いということは、
その頃は無節操に写真を撮っていなかった、ということですね。
いろいろと被らせているのですが、記録に残っているものでは、これが始めです。
下の写真の丸太型のクッションの中身を洗濯バサミで留めてます。
被るというより、積み重ねるですが、この金太郎君の睨み顔がいい(^_^;)
もっとも、これは少し眠くなっているので、こういう顔になってるんですが。
今度は丸太型のクッションのカバーを被ってもらいました。
タ・ゴ・サ・クという言葉がマッチしそう。
これは毛布でくるんでいるのですが、ねむねむで、「僕眠いから勝手にして」という状態。
この青のセーターは、純からのお下がりだと、、、縮んだか、子供の頃のか定かではありませんが、金太郎が着るとこんな感じです。
お洒落ということなら、こういう服もあります。
しかし、やっぱり似合うのはこれよね(^_^;)
夜ねるときの、金太郎用の毛布でくるまれてます。
赤が似合います。
さて、先ほどのセーターですが、銀次郎も着せられてます。よくよくみると、体に合わせるために詰めたのが判りますね。
やっぱりサイズが違います。
手編みのセーターだとやっぱりサイズが合います
でも、やっぱりこうやって被り物にもされてしまうのでした。
でもなんか赤頭巾みたいで可愛いでしょ。
こちらはスカーフを被ったナターシャというような感じ。
被ってるのは、梨が包まれてた発泡スチロール?のクッション。
しかっても、齧って遊ぶので、被らされてしまいました。
でも、みょーに似合ってる。
本人もなんかご満悦です。
パジャマの中に入れて遊んでました。いつもは首のところから出てくるのですが、ゴソゴソゴソゴソ.別な出場所を探して、手の方から出てきました。
銀次郎が出れたなら、ということで金太郎にも挑戦してもらいました(^_^;)。
さすがに狭いと申しております。それでも、無理やり出てきました。